お腹が痛くなった時や手足をどこかにぶつけてしまった時、そして心がつらい時・・・無意識に痛い所に手を当てていませか？

 レイキ（霊気）とは、大正時代に日本で生まれた、大自然（大宇宙）に偏在している『宇宙エナジー』を活用して心身を改善向上させる『手当療法』又は、『手当健康法』の事です。

​現在、海外でも広く普及しており、海外では医療現場でも活躍し、イギリスやその他の国では健康保険適用にもなっております。

（＊霊気は、宗教・宗教団体とは一切関係ございません。）

人間の手には、元々『癒しの力』（ヒーリングパワー）が備わっております。（お腹が痛いと子供さんが言えば、お母さんは、無意識で自然とお腹に手を置きますよね・・・(人´∀｀)）。

霊気は、修行や訓練で会得するのでは無く、霊授（アチューンメント）と呼ばれる儀式により、老若男女誰でも用意に学べ、１回の講習で使えるようになり、自分自身を、又は他者をヒーリング出来る様になります。その能力は一生涯持続いたします。

初伝では、自分自身と手の触れられる範囲の方だけですが、中伝（セカンド）レベル以上になると、遠隔ヒーリングが出来るようになります。